プロフィール

名前

高倉文太(たかくらぶんた)

父・不明

母・不明

妻・高倉志麻

由来は、不明である。

 

誕生日

誕生日は不明。48歳。

 

血液型

不明。

 

出身地

徳島県。大学に通うために上京。上京記念日があるくらい上京した日を大事にしている。

 

職業

野原しんのすけが通う『ふたば幼稚園』の園長先生。園長先生になろうとしたきっかけは、幼い男の子に『優しそう』と言われたことによって保育士になることを決意。

 

容姿

とても怖い顔つき。色黒で天然パーマ。サングラスを着用。ヤクザのような見た目。

 

人称

一人称は『ボク』または『わたし』。

 

愛称

園長先生』、『組長』。

 

服装

黄色のチェック柄のスーツを着用。中の服は黒。同じものを7枚も持っていて、曜日ごとに変えている。

 

性格

とても優しい性格。園児を第一に考えている。メンタルが弱くてすぐに落ち込む。歯医者が苦手な部分もある。

 

話し方

基本敬語。優しい話し方だが怒ると口調が荒くなったり怖くなる。

 

趣味

旅行』『スイーツ巡り』『ボーリング』『写真撮影

 

食べ物

好きな食べ物はネギが入った納豆ケーキパフェ等の甘いもの

 

 

交友関係

ふたば幼稚園の副園長とは夫婦であり幼馴染である(30年の付き合いがある)。

 

エピソード

しんのすけの通うふたば幼稚園の園長先生であり、顔が怖いことをよくネタにされたりしている。園児想いで守ってあげたりするエピソードが多い。平和主義であり喧嘩の仲裁によく入ることが多い。

 

接し方

  • 野原しんのすけ

ユニークな子だと思っており、おバカなことしても優しく笑っていたり褒めたりしている。組長と呼ばれても園長ですと怒らずに言ったりしている。しんのすけの家に行く話では、本当に園長が来ているか怪しく思ったしんのすけがいつものあれやってと組長の真似をさせられても本気でやり切ったり遊びに付き合ってあげたりとしている。しんのすけが園長先生のお手伝いをした話では、感謝をしておやつをあげたりとしているときもある。

  • 野原ひろし

しんのすけの父であり、少し気を遣っている。昼間にひろしが幼稚園の付近にいた話では、お手伝いしましょうかとひろしに言われるが遠慮をして断る。だが、ふらついたりしてしまってひろしにお手伝いを頼んだりするときもある。

  • 野原みさえ

しんのすけの母であり、ひろし同様気を遣っている。街中で出会ったときとかにみさえに怖がられたり、走って逃げられたりとするときがある。野原家の前で腰が痛くて倒れてしまったときは、少し家で休ませてほしいとお願いする時もある。みさえがしんのすけをふたば幼稚園に送りに行くといつもご苦労さまと声掛けしたり尊敬したりしている。ふたば幼稚園バスのお迎えのときは、しんのすけが少し間に合わなさそうだとすぐにわかりましたとみさえに言って発車してしまうときもある。

  • 野原ひまわり

しんのすけの妹であり、ふたば幼稚園で預かったりと面倒を見てあげたりする。また、ひまわりが勝手にふたば幼稚園に来てしまった話では、職員室で面倒見て遊んであげたりと屋しく接しているときもある。

  • シロ

しんのすけの愛犬であり、面倒を見たりとかはないが散歩の途中で会ったり野原家で見かけたりすると撫でたり挨拶したりとしている。

  • 風間とおる

ふたば幼稚園の園児であり、頭がいい子と思っている。初めに組長と呼ばれてしまったのが風間くんであり、少しショックを受けたりとするときもあった。積極的にお手伝いをしてくれているのでとても感謝をしたり優しくしたりとしている。

  • 桜田ネネ

ふたば幼稚園の園児であり、少しませていると思っているときがある。ネネちゃんがリアルおままごとをしている話では、私も仲間に入れてとカスカベ防衛隊とは反対に一緒に遊ぼうとしてあげるところもある。しんのすけがネネちゃんのリアルおままごとをサボって裁判をするという話では、園長先生が裁判長をしてネネちゃんの言い分もわかってあげたり仲直りさせてあげようとする部分もある。

  • 佐藤まさお

ふたば幼稚園の園児であり、気が弱いが優しい子と思っている。園長先生の顔を見たら泣いたり怖がったりされてしまうことをとても悲しく思ったりしている。園長先生が紙芝居をした話では、まさおくんが園長先生の紙芝居に感動をして真似していることをうれしく思ったりするときもある。

  • ぼーちゃん

ふたば幼稚園の園児であり、石が好きで植物や動物にも優しい子と思っている。石を探しているボーちゃんに対して一緒に探したりいい石だねと褒めたりするときもある。ふたば幼稚園で金魚の世話をしてる時の話では、積極的に世話をしたりしているボーちゃんを褒めたりとしているときもある。

  • 副園長先生

園長先生の妻であり、少し怖がっていたりする。たまにカスカベ防衛隊のように組長と呼ばれたりして園長ですと悲しそうにするときもある。夫婦喧嘩の話では、納豆にネギを入れる入れないのことで喧嘩になったりするがすぐに仲直りしたりと仲いいところもある。落ち込んでいたりするとすぐに気づいてくれてどうしたのと聞かれ相談したりと信頼しているところもある。

  • 吉永みどり

ふたば幼稚園の職員であり、少しビビられたりするときもある。よしなが先生が、首を痛めた話では、すぐに病院に行ってくださいや休みをあげたりと気を遣っているところもある。

  • まつざか梅

ふたば幼稚園の職員であり、いつも自慢してきてもしっかり聞いてあげたりとしている。まつざか先生が合コンに失敗したときは慰めてあげたりまたいい出会いがありますよと心配してあげるときもある。

  • 上尾ますみ

ふたば幼稚園の職員であり、気が弱いところを少し心配している。ふたば幼稚園のパンフレットの写真を撮る話では、写真を撮ると魂も吸い取られると言って取りたがらない上尾先生に少し困ったりとする一面もある。